弔電は弔問に行くことができない場合に利用します。お悔やみ用の電報を利用すれば、弔事にふさわしい用紙と封筒で配達してくれます。現在弔電は郵便局、NTTの窓口、電話の115番、インターネットで申し込むことができます。
特に今はインターネットでの申し込みが便利です。郵便局やNTT、電話の場合は営業時間が限られていますが、インターネットの場合24時間申し込みができるので、いざというときに助かります。
弔電とは
弔電とは、NTTとその他の通信会社が行っている故人の冥福を祈り、遺族の方へのお悔やみを述べるための電報サービスです。弔電は本人の関係者は喪主宛に送り、家族の関係者は当の家族宛に送ります。送り先は自宅か葬儀の式場に送ります。
弔電のお悔やみ文
弔電のお悔やみ文に関しては、NTTの弔電サービスをなどを利用すると、定型文が用意されています。この定型文を利用すればマナーにかなったお悔やみ文は出来上がります。ただし、このような既成の弔電文にしたくない場合は、定型文の前後に適当な言葉を添えたり、自分で考えた文章を使用することも可能です。
弔電の配達日指定
弔電は葬儀の前日までに届くように送るのがマナーです。時々葬儀会場に届ける人がいますが、弔電は葬式中に披露されるため迷惑をかけてしまいます。あらかじめ自宅や葬儀会場に送っておくと、司会するほうも助かりますので、弔電は早めに届くようにしましょう。
弔電の内容
弔電は電報内容と電報台紙とのセットで送られます。電報内容は「明朝横書き」と「毛筆縦書き」から選択でき、以下の四つの構成要素から成り立っています(以下NTTの電報サービスの場合)。
表題
電報のタイトルです。弔電の場合は「お悔やみ」、「法要」、「慰霊祭」の三つから選択できます。
宛先
弔電の送り先と受取人の名前を書きます。
弔電メッセージ
弔電で届けるお悔やみの言葉です。NTTでは1000種類準備されているようです。また自分で作成することもできます。
差出人
弔電を送る人の名前、住所、電話番号を書きます。法人名、団体名、連名での差出人も可能になっています。
弔電の電報料金について
弔電の電報料金は、お悔やみの言葉の文字数料金+電報台紙代 の合計額となります。「到着日の3日前までに申込む(配達日指定)」と、電報料金から150円(税込 157.5円)割引となるようです。
また、オプションで花束やフラワーアレンジメントを付加できるサービスもあるようです。このオプションのサービスを利用する場合は、花束やフラワーアレンジメント+手数料500円(税込525円) が上記の基本料金にプラスされます(以上NTTの電報サービスの場合)。
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